AI・IoTプラットフォーム サブロウ

AI・IoTプラットフォーム

遠隔地の施設・設備・センサーを
クラウド上から制御・管理するAI・IoTプラットフォーム
本当に必要な場所で人間の力を生かせる世の中へ。

AI・IoTサービス イメージ

SublowのAI・IoTサービス

AI・IoTプラットフォーム『サブロウ』は、株式会社トリニティーがリリースしているAIoTサービスの基盤です。
『サブロウ』で管理されたAI・IoTサービスのひとつひとつは、大型のマシン・設備機器・小型のデバイスなど、様々な設備を遠隔から管理することで、業務効率改善や経費削減のお役に立ちます。
また、カメラ設置を2006年から行っている弊社だからこそ出来る、現場を中心とした映像AIシステムや様々なものを検知するシステムをお客様の問題解決ソリューションとして提供させていただきます。
「こんなことができたらいいな」
「こんなシステムがあったらいいな」
を叶えるAI・IoTサービスで、時間・コストを削減し、ビジネスを加速させるようなサービスを提供することでお客様をサポートさせていただきます。

IoTソリューション

■ メンテナンスが負荷になっている設備
■ 機能を生かし切れていない設備
■ いざというとき作動しない、管理者のいない設備...
社会には、根本的で大きな課題を抱えた設備がたくさんあります。様々な設備をIoTサービスでインターネットにつなぎ、どこからでも自由に確認・操作・制御ができる仕組をつくることが、多くのソリューションに結びついています。

AIソリューション

■ 人件費を削減したい
■ AIを使うことで従業員にかかる負担を緩和したい
■ 事業にAIを取り入れることで、業績を伸ばしたい
長年、現場で映像を扱ってきた弊社だからこそ出来る防犯カメラとAIソフトウェアのコラボレーション。自社開発から受諾開発まで、人の暮らしや仕事が便利になるものを作り出しています。

IoTプラットフォーム(リモートメンテナンス)ロゴ

Sublowリモートメンテナンスは、防犯カメラ専用の死活監視サービスです。わざわざ人が出向かなくても、遠隔から、毎日防犯カメラを点検することができます。

レコーダーやカメラの稼働状況をセンサーが確認し、その結果をSNSやメールで通知することができるため、防犯カメラが設置してある場所に足を運ばなくても遠隔(=リモート)から点検(=メンテナンス)ができる仕組みです。

詳しくはこちらから

IoTプラットフォーム(リブーター)ロゴ

Sublowリブーターは、遠隔から機器の電源操作(電源のON/OFF)ができるサービスです。インターネットがつながっていない環境でも遠隔から操作ができます。

遠方にある装置がフリーズした時、真夜中に機械がフリーズした時など、すぐに人が駆け付けられないタイミングのフリーズでも遠隔からの電源制御が自動解消を図るため、機器の適切な運用がサポートされる仕組みです。

詳しくはこちらから

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